理系出身者の活躍舞台

化学系出身者座談会

「化学系専攻出身者」座談会 強いポリプラを“化学”の壁を越えて支える研究者・技術者たち

化学系専攻の出身者達が集まり、
ポリプラでの仕事をどうとらえ、どこに魅力を感じるかを話し合いました。
ポリプラに吹く風をぜひ感じてください。

高い競争力の裏側に惹かれて入社した先輩たち

まずはじめに、皆さんがなぜポリプラを選んだのか教えてくれますか?

大須賀
私は研究室で紹介されたのですが、最初に思ったのが、儲かっている会社だな〜(笑)。研究開発への投資も多いし、研究開発職に就ける可能性が高そうだということで応募しました。
田 川
私も教授に教えてもらうまで社名も知らなかったのですが、エンプラでNO.1をキープしているのはきっと新しいことに挑戦し続けているからに違いないと考え、面白そうだと思ったのです。

杉 浦
私は新設の大学院大学だったので就職の情報が少なかったんです。それで、父に相談したら、樹脂をやっている会社でこんなにいい会社があるよと教えてくれて・・・。実際に話を聞いてみると、学んできたことが生かせそうだし、裁量も広く持てそうだし、研究開発にこだわらずやってみたいと思いました。
近 藤
私は研究室でOBに話を聞いて、シェアNO.1で業界内で認知度も高いところに興味を持ちました。決して大企業ではないのに大手と対等以上に渡り合えている。同期入社が何百人もいる名だたる大企業だと入社しても埋もれてしまいそうな気がしたのでここでやってみたいと思って選びました。
福 手
私は大学が金沢だったので、就職では暖かいところへ行きたかったです(笑)。工場も研究部門もあるようなメーカーを探したんだけど、ポリプラの決め手は利益率がダントツに高かったこと(笑)。強いものがありそうだと思った。
後 藤
私はもともと営業系の仕事に興味を持っていて、ポリプラは技術営業ということで大学で学んだ知識を生かせるかと思い、面白そうだと感じました。面接でも他の会社は形式ばっていたのですが、ポリプラの人事は大学でやっていた野球の話ばかり(笑)。でも私のことをよく知ろうとしてくださっているのが判りました。

化学系出身の仕事も幅広い

なるほど、規模はそれほど大きくないけれど、主力製品でシェアトップを続けていて収益性も高いし、仕事も面白そうだったというのが主な理由のようですね。
では、今どんな仕事をしているのか教えてくれますか?

大須賀
私はテクニカルソリューションセンターでお客様の用途に合った製品の設計サポートを行っています。
近 藤
私もテクニカルソリューションセンターですが、お客様に当社の材料を使ってアイテムをつくる際の最適な工法を紹介するという仕事をしています。
田 川
私は研究開発センターのPPS(ポリフェニレンサルファイド)グループで、新規材料の開発につながるような基礎研究をやっています。
杉 浦
私は最初、液晶ポリマーのグレード開発を担当した後、テクニカルサービスセンター(現、テクニカルソリューションセンター)でお客様とのパイプ役を経験し、その後労働組合の仕事を行いました。最近、研究開発センターに戻り、市場開発グループで、数年から10年後くらいを目指したシーズを探しています。基礎研究もやるし、お客様との情報交換もします。

福 手
私ははじめポリエステルの応用開発をやって、その後液晶ポリマーの製造プロセスの研究、プラント設計、工場生産と経験して今の部署へ来ました。そこで液晶ポリマーのプロセスと品質の改善、新規開発をお客様にも対応しながら行いました。春に完成したプラント増設も担当して、これから新しいプロセスで液晶ポリマー製造に取り組んでいく計画です。
後 藤
すごく幅広い経験をされているのですね。私も最初の2年間は富士工場でフォートロン(当社PPS商品名)の物流管理の仕事を経験して、基本になる製品知識を身につけました。そのあと大阪支店の営業になって、お客様の質問に答えたり製品の提案をしています。

福手恭之

生産本部 技術革新センター
ポリマー技術グループ主任部員
1991年入社
金沢大学大学院自然科学研究科
工業化学専攻修士了

近藤秀水

テクニカルソリューション
センター主任研究員
1997年入社
名古屋大学大学院
工学研究科物質化学専攻修士了

大須賀晴信

テクニカルソリューション
センター主任研究員
1997年入社
東京理科大学大学院工学研究科
工業化学専攻修了

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